マイホームを建てる順序だてをするのなら、やはりまずは土地選びからである。
駅近がいいというのは誰しも持つ希望ではないだろか。
そこでとにかく総武線沿線で、職場である秋葉原にも通いやすく、
ヨメの実家である千葉にも気軽に行きやすい土地を選ぶことから始めた。
候補にあがったのが、総武線の亀戸から西船橋の間である。
この辺りから、住みやすい土地を探して行くことに決めたのだ。
そして次は、それら地域に特化している不動産屋選びである。
これは実は大変重要。
賃貸の時は物件探しから始め、お願いする不動産屋は自然と決まったのだが、購入となると不動産屋とは二人三脚で同じ方向に向かって走っていくのだ。
私達が全く知らない土地に引っ越すのだから、土地勘のある営業マンにお願いしたいし、フリープランの商品が豊富に用意されている不動産屋がいい。
ここは慎重に選ぼう。
ヨメと息子を連れ、何度か不動産屋にうかがったのだが、「こんな新築物件が~」とか「これが今買いだ~」とか言われて商品を見た瞬間に「これいいじゃない★」なんて舞い上がってしまうから困ったものである。
ヨメに限らず、女性の方は割と見た瞬間に即決するという羨ましくも危険な志向がある気がする。
一生付き合うものだから、冷静な目でしっかりと吟味することが大切だろう(確かにインスピレーションも大事ではあるが)。
ということで、とりあえずヨメには始終ワクワクさせておき、最終判断は私がするという約束をしたわけだ。
しかし、家を建てるとなると、住む家族、全員一度は不動産屋に足を運ぶべきだと思った。
不動産屋で初めて一致する意見、一致しない意見が見えてくるのだ。
きっと、営業の方の話術のおかげ、ともいえる。
購入を考えている方は、是非一度でも家族全員で不動産屋に行ってみたほうがいい。
土地については総武線沿線を回るドライブを何度か繰り返し、子育てがしやすそうな市川市にすることに決まった。
リサーチを繰り返した不動産屋についても、国栄ハウジングにお願いすることになったのである。