家を建てるぞ!子持ちサラリーマンの注文住宅購入記

不動産会社の評判と選び方

新築を建てるなら「地域密着型」の店を選べ

不動産屋の選び方

そもそも私は不動産屋にはあまりいいイメージがなく、そこまで知識を持とうとも思っていなかった。
しかし、今回新築一戸建てを購入するにあたり、いいイメージがないからこそとことん調べてみることとなったわけだ。
何軒か不動産屋を回るにつれ、物件情報の範囲は広いがスタッフの知識が浅い不動産屋と、情報は狭めだが知識がかなり深い不動産屋のどちらかにわかれていることを知った。

情報が広くて浅い不動産屋は「ターミナル型」と呼ばれ、主に大型ターミナル駅前にあるらしい。
その分大型の駅から出ている私鉄沿線の物件まで網羅しているが、情報が多いだけにスタッフの知識が浅くなってしまう。

そして若者のスタッフが多いのも特徴である。
これは、スタッフの回転が早いからこそ、若者しか残らないのである。
スタッフの回転が早いということは、それだけその企業には問題があるのだと、私は思っている。
営業方法はきちんと教育されているので文句はない。
しかし売上意識が高く、営業スタイルは半ば強引である。

情報が狭くて深い不動産屋は「地域密着型」と呼ばれ、地域沿線の駅前によく存在している。
特徴としては社名に社長の名字や名前の一部が使われていることが多い。

古くからその地域に特化していることから、独自の物件が中心で情報量は少ないが、その分掘り出し物もあるしスタッフが物件のこと熟知しているケースが多い。

営業スタイルも、教育する人がいないため、チェーン店ほど規則正しいものではないが、独自のスタイルがある。
そっけなくて無愛想なことが多いが、だいたいは人情的で面倒見が良いのだ。

不動産屋を選ぶなら

以上のように2タイプの不動産屋があることを知ったが、選ぶのなら迷うことなく「地域密着型」を選ぶべきだろう。
とにかくいい物件に出会いたいし、こちらが地域のことを知らないからできることなら営業マンに教えてもらいたい。
それが叶うのが「地域密着型」なのだ。

なぜ「ターミナル型」が情報量が多いのかというと、「地域密着型」の物件を集めたものだから
だからこそ「ターミナル型」の物件は流通物件の扱いが多くすぐになくなることが多いし、下手すると契約直前に他の人に契約されてしまうということもあり得る。

新築を狙うのなら、流通する前に「地域密着型」店でゲットするべきだろう。
上京したてで右も左もわからない方だったら「ターミナル型」の方が向いているが、地域がある程度絞られている場合は、「地域密着型」の店をまわってみることをおすすめする。

 
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